5月にゼルダティアキン、6月にFF16。嬉しい悲鳴。

さっきTwitterを見たら、僕のタイムラインがこんなことになっていた。

 

今日の23時からティアキン、明日の6時からFF16。

とりあえずリアルタイムでティアキンは視聴して、FF16は明日起きたら布団の中でスマホで即視聴だな。

 

ゼルダティアキンとFF16が1か月ちょいの間隔で立て続けに発売するのが、嬉しいことではあるものの、もったいない気もしてしまう。

ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』は2023年5月12日発売。

FINAL FANTASY16』2023年6月22日発売。

どちらもマスターアップ宣言が出ているので、歴史的な災害でも起きない限り延期はないだろう。

どちらも超々ウルトラスーパー楽しみにしているソフトで、そのレベルのものがわずか1か月ちょいの間隔で連続するのがヤバい。3年に1本レベルの楽しみなソフトが5月6月と連続してしまう。

 

僕は長らくゲームから離れていた時期があった上で、ブレワイでゲームの楽しさを再発見してゲーマー復帰した経緯がある。だから、そのブレワイの続編であるティアキンは超々楽しみ。

 

FF16は、思春期に全盛期の作品たちを浴びながら育ってきた影響で「FFは特別」と刷り込まれており、そのFF最新ナンバリングタイトルとしては10年以上ぶりにガチで期待できる作品だ。希望的観測を大いに含んでいるが、とにかく期待しており、超々楽しみ。

 

懸念としては、FF16発売までにティアキンの少なくとも1週目のプレイを終えられるかどうかだな。ブレワイと同等のゲームシステムだとすると、やろうと思えば200時間以上遊べるはず。1か月で200時間は無理でしょ。

やり込むまではいかないとしても、1回目のプレイとしてひとしきり満足感があるところまではFF16発売までに遊びたい。でも、時間に追われながらティアキンを遊ぶことだけはしたくない。

「あと〇〇日でFF16が発売されるから、それまでにひとまず1回目は遊び終えておきたい」みたいなことをするのはもったいなすぎる。

 

まあとにかく、両作品とも急いで遊ぶことはせず丁寧に遊び尽くしたい。それだけだな。