すずひらの考え-生き方

自律して暮らし、やるべきこと・やりたいことに集中していく

会社や他者から時間の束縛を受けないからこそ、自律していかないといけない。油断したら夜更かしして昼に起きる生活になってしまうのだけど、ちゃんと夜寝て朝起きるほうが1日の充足感が高いのは自分の生活で実証済み。 朝起きて、掃除をして、整えてある机…

物やサービスに溢れまくった現代における処世術

ニーズには2種類ある。「内発的ニーズ」と「外発的ニーズ」。 【内発的ニーズ】自分が本当に必要としているもの。自分が楽しく幸せに日々を暮らすのに必要不可欠なもので、自然と内から湧いてくる。 【外発的ニーズ】人との比較、見栄、世間体、広告など、外…

今の日本で虚無にならずに生きるには、どう生きたいのか自分で考えて、自分の責任で実行するしかない

会社を辞めて無職になり、暇を持て余して虚無っぽくなる人って多いと思うし、僕も一時期そうなってた。週5日も他人に管理されながら労働して虚無になり、そこから脱出してもやっぱり虚無になる。 自分の中に「こう生きたい」という哲学がなくて、ただ外部に…

ケインズ『我が孫たちの経済的可能性』は社会レベルではまだ先だけど、個人レベルでは既に実現している

ケインズが1930年に書いた有名な『我が孫たちの経済的可能性』を改めて読んでみた。 「予測を外してるじゃないか」という言われ方をするこの論文だけど、僕は100年では無理なだけで方向性としては完全に当たってると思う。 【要約】・人間は資本の蓄積効果に…

自分にとっての幸福を追求する

「世間に合わせて週5労働して、世間に合わせて消費していく」 より、 「平日も休日もなく自分事な活動を毎日して細々と稼ぎながら、小さく質素に暮らす」 こっちの生活のほうが自分にとっての幸福観に沿っていることに気付いたのでそうしている。 別にそれが…

行為それ自体が目的になることだけしていたい

行為には2種類ある。 目的のための手段としての行為 それ自体が目的な行為 僕はもう、それ自体が目的な行為だけして生きていたい。そういう願望がある。 「なぜそれをやっているのか?」と問われたら「やりたいからだ」と自信をもって即答できることだけを…

生活のための仕事に生活が支配される矛盾に溢れた社会の中でどう生きるか

矛盾した社会 今の日本社会って、生活のための仕事に生活を支配される矛盾状態に陥っている人が大量にいると思う。2年と少し前に会社を辞めるまで、僕もその矛盾に陥っていた。 そもそも何のために生きているのかというと、それは人それぞれあるだろうけど、…

死は受け入れがたいけど、死を受け入れないと今を生きられない

死に対する受け入れがたい理不尽な感覚 僕はいつか必ず死ぬ。そして死んだらもう終わり。肉体的な活動の終了はもちろん、精神的な活動も終了してしまう。つまり、死んだらもう何も考えられなくなる。「自分」を知覚することもできないし、「他者」を大切に想…

「半農半X」という生き方に魅力を感じている

先日、「半農半X」という生き方を知った。読み方は「はんのうはんえっくす」。 この生き方がとても勉強になったので、どんなものなのか共有していく。 「半農半X」を知ったキッカケ 「半農半X」とはどんな生き方なのか 「半農半X」に魅力を感じている 【前提…

人間が幸福に生きていける環境から遠ざかる現代日本社会

最近、「人間が幸福に生きていくのに大切なことって何なのだろう」と考えることが多い。一度しかない無常な人生を現在進行形で生きている人間である僕としては、大切な問いだからだ。 まあ、それにも関わらず、38年間も生きてきたクセに、未だにこの問いに…

「やりたいこと」を探すより、「やりたくないこと」を辞める方が優先

「やりたいことがない」という人って世の中にけっこう多いと思う。 そういう人は、とりあえずまず、「やりたいこと」を探そうとするのではなく、「やりたくないこと」を辞める方針でやってくがのいいと思う。 なぜかというと、人間のエネルギーは有限だから…

世の中には仕事よりも大切なことが沢山ある

前職を辞める際、「会社を辞めてどうするの?」と上司に聞かれた僕は、以下のように答えた。 「会社の仕事に心身ともに振り回されながら忙しく生きるのに疲れたので、1年ぐらい無職でぶらぶらします。その後のことはそのとき考えますけど、なるべくのんびり…

ダウンシフター(減速生活者)という表現が気に入ったので共有します

最近、『減速して生きる―ダウンシフターズ』という本を読んだ。 加筆した文庫版も出ているらしい。 この本を読んで「俺ってダウンシフター(減速生活者)だったのか」という気付きを得た。 ダウンシフターとは何かというと、wikipediaにいい感じにまとまって…

中年の危機(ミッドライフ・クライシス)は起きて当然の現象。不安になる必要はない。己を見つめ直す良い機会。

「中年の危機(ミッドライフ・クライシス)」というものがある。これについて今回は思っていることを書く。 中年の危機とは 中年の危機になるのは当たり前 中年の危機は己を見つめ直す良い機会だと思う 中年の危機とは まず前提として、中年の危機とは何かと…

「社会」と「世間」は違う。僕は世間が嫌いだし馴染めないが、それでいいと思っている。

「世間」という言葉と、「社会」という言葉がある。 この2つの言葉は似たような意味を持っており、多くの人はいちいち使い分けなんか意識していないと思う。僕も日常的にはいちいち意識していない。 でも意識していなくても、実は無意識化でこの2つの言葉は…

「世間」が嫌い。だから会社員をやれないし、それ以外の何かしらの集団に属すのもすごく慎重になる。

本当に世間が嫌い。大嫌いと言ってもいい。 世間が嫌いすぎて会社という名の世間に最後まで馴染めず、何度か転職しつつも結局「そもそも会社員自体が俺には無理だ」という結論になり、辞めた。 会社以外にも世間はそこら中に存在している。人が3人集まれば、…

物を減らすと楽しく生きやすくなる

楽しく生きる上での指針の1つとして「必要以上に物を持たない」というのを自分の中で定めている。 必要以上の物を持っていると、その物たちから時間や金や注意力を削がれるし、本当に大切な物が埋もれてしまう。その結果、本当にやりたいことに集中できなく…

1人が好きだけど、ずっと1人だとさすがに寂しくなってくるから、人との繋がりは大切。

会社を辞めて、ほぼ同時に札幌にも移住して以来、改めて思う。「人との繋がりって大切だよなぁ…」って。 退職と移住をしたことで、自分から作ろうとしない限り人との繋がりがほぼ無い生活になっている。 会社員の頃は、良くも悪くも人との繋がりが強制的にあ…

趣味は大切

趣味を大切にしたいと思っている。 ここでいう「趣味」とは「ただ楽しみのためだけに行い、没頭できるもの」という意味で言っている。 人生には、対価を求めない純粋な没頭が必要だ。 趣味で没頭している時間は、「誰にどんな価値を提供し、それを通してどう…

「30代のうちにすべきこと」とか気にしてる間に30代なんか終わる

自己啓発系の本や動画でよく聞くフレーズとして「30代のうちにすべきこと」というのがある。 そういうフレーズを聞く度に「そんなの人によるに決まってるじゃん」と思う。まあそれを言ったらおしまいなのだけど。 でもやっぱり、そんな人による話を、いちい…

合理的思考を捨てることが近年のワシが心掛けていること

生きてると、色々考えちゃうんだよね。僕は何事もいちいち考えすぎるタイプの人間だから。 考えてそうで考えてなさそうで、やっぱり考えてるっていう複雑な精神構造をしている。そうやって自分の精神構造を客観的に眺めて分析していることからも、考えすぎる…

人は人、自分は自分。それでいいじゃないか。

この世の中で生きていると、本当につくづく思う。「人は人、自分は自分。それでいいじゃないか」と。 自分の思う「こうすべき」「これは間違っている」という物差しで他人を評価して、いちいちお説教をしたり断罪しようとしたりケチを付けたりする人が多すぎ…