「ネガティブな感情は湧きますか?湧く場合、どう対処してますか?」

こんばんは。

質問者様は精神疾患持ちとのことで、いただいた情報だけで不用意な事は言えないので、あくまで自分の場合の話だけします。

ネガティブな感情が湧くことはある?

ネガティブな感情が湧くことなんて、もちろんありますよ。ありまくりですね。最低でも1日3回ぐらいはネガティブな感情に襲われてます多分。

ミクロな世界のネガティブ感情

ミクロな観点だと、大切な人との死別や自らの死という辛すぎる経験をするのは確定しており、そんな確定している辛い未来へ向かってなんで生き続けるんだろうなあって考えたりはしますね。

歳を取ったり病気になったりして衰えたくもないですし。しんどいですよもう。人間の人生ってしんどすぎ。母親との死別でもう辛い経験はお腹いっぱいです僕は。

マクロな世界のネガティブ感情

自分の人生というミクロな視点は脇に置いてマクロな世界に目を転じても、ネガティブ要素ばかりですよもう。

ごくごく一部の強者に都合の良い嘘ばかりが蔓延っていて、そういう嘘に善良な人々が騙されて搾取されてるばかりじゃないですか。

某ウイルス、某検査、某注射、ウクライナで起きてることなど。嘘ばっかり。利権構造の中で起きてることなのに、利権を持ってる人の一見すると正義な発言に善良な人々が騙されて搾取されているのを見ていると、この世界で生きていくのが嫌になります。

核の傘も嘘だし、政治を動かしてるのは政治家ではなく資本家だし、メディアは資本家による洗脳装置。日本は独立国ではなくアメリカの傀儡国家なので選挙も茶番。

某ワクチンに懐疑的な意見を述べる人を「陰謀論。反ワク」とレッテルを張ってる人たちが実は今回のワクチンは従来とは異なるmRNAという仕組みであることすら知らないっていう茶番もありました。

陰謀論と言えば、陰謀論扱いされていたエプスタイン島で行われていたことが事実として判明して、アメリカでは大変な騒ぎになってるらしいです。

僕は別に陰謀論に特別詳しいわけではないですけど、陰謀論扱いされてるけど普通にちゃんと勉強すれば事実だと分かることがいくつかあります。いわゆるディープステートなど。超ウルトラスーパーお金持ちな資本家がアメリカの政治とメディアと司法を金の力で支配している(アメリカの傀儡国家な日本ももちろん支配下)っていうだけの話で、資本主義と民主主義なら必然的にそうなります。陰謀でもなんでもなくて、公然と行われている事実です。

この事実を否定して陰謀論扱いしている人は、「そんなことがあるわけない」と思考停止しているか、利権側のどちらかです。そんなことが普通に行われてるひどい場所なんです、この世界は。

僕の目には今の世界って色々終わってると映ってます。だからネガティブにもなりますよ。しんどいです。

 

ネガティブな感情にどう対処している?

そんなネガティブな感情にどう対処しているか?に話を進めます。

ミクロなネガティブへの対処

まずミクロなネガティブ感情に対しては、あえて死を直視してますね。死から目を逸らしていると漠然とした不安が消えないので、直視して、死を受け入れて、あと、死に方を決めておきたいとも思ってます。死に方を運命や医療に委ねず自分で決める的な。

そうして終わりを主体的に見据えた上で、それまでの「今」を満喫したいと開き直ってます。地球の自然を五感で感じたり、好きな人と一緒の時間を堪能したり、肉体的・精神的活動に励んだり。

マクロなネガティブへの対処

マクロなネガティブに対しては、「このクソすぎる世界からいかに距離を取って生きていくか」をテーマにして、それをゲーム的に楽しんでます。

具体的には、減速して生きる(ダウンシフト)あるいは、資本主義から半分降りるとも表現できます。後者の表現を昨日思い付きました。カッコ良くないですか、「資本主義から半分降りる」って。

今の社会で生きている以上、資本主義から完全に降りることは無理です。電気ガス水道は買いたいし、食料も買いたいし、そのためには市場で金を稼ぐ必要があります。そこから逃れることはできません。

でも、できる範囲で少しずつ、大きな世界から離脱していき、小さな世界でひっそり生きていく状態に近づけたいと思ってます。

うんざりする利権構造に支配された世界の中で生き続けないといけないなら絶望だけど、そこから距離を取って新しい生活を模索するのはゲーム的で楽しいです。そのゲームに前向きに取り組むことでポジティブになれてます今は。

 

以上、回答でした。

ご質問ありがとうございました。

 

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